今更ながら枯山水

こんにちはポークです。

今日のは完全日記です。

少し前に話題になった｢枯山水｣プレイしてきました。

枯山水についてはこちら
www.newgamesorder.jp

ボードゲームに全く触れ合ったことがないにわかですが
勇気を出して友達とボードゲーム屋さんの門を叩きました。
お店が空いていたので店長さんが付きっきりで教えてくれました。

簡単なルール
①庭園のカードを引く(各庭園で石を置く場所、数が書いてある)
②庭師のカードを引く（各庭師で能力が違う）
③1ターンごとに庭のパネルを山札から引き、庭の模様が綺麗に流れるように配置する（円が途切れていたりすると減点）全部で15枚配置する
④①で配られたカードを元に石を配置し、1人が石をカードどおりに配置し庭のパネルを全部埋めると終了

細かいルールはしょるとこんな感じかな？
石を獲得するには徳というポイントが必要です。
（「徳が足りない…！！」って人生で初めて言いました）

庭のパネルで円が完成してたら加点、石一つごとに何点～という形で加点していき最終的に徳の高かったプレイヤーの勝利です。

人と戦う、というよりは黙々と自分の庭を完成させるゲームだと
店長さんはおっしゃっておりましたが確かにそうでした。
（他人の保管しているパネルを強奪とかもできますが）

ボードゲームという文化に初めて触れて、アナログならではの良さを感じました…はまりそう

ちなみに3回連続で「賢庭」というめっちゃいい庭造りそうな名前の庭師を引いてしまいました

今年はボードゲーム詳しくなりたい年。

おわり