女一人家飲みのすすめ
ポークはお酒が大好きです。
皆でわいわいお店で飲むのも、鍋を囲みながらわいわい宅飲みするのも大好きです。
が。
一番好きなのは1人で家飲みです!!!!
家飲みする日は、会社で今日はなんのつまみにしようか考えながら仕事をしています。
予定がない夜は一人家飲み、というか家飲みのために予定をあけることもあるくらいです。
自作する日もあればコンビニで買ってくる日もあり…コンビニおつまみのおすすめは、有名ですがセブンの炙り明太子です。
お酒のおとも
・ネット
・好きな本
・紙とペン
お酒のおともはおつまみだけじゃありません。
飲みながらネットしながらだらだらしてる瞬間がとても幸せです。
本は、ほろ酔い状態までにしないと文字がぐるぐる回るので割りとすぐお役ご免になります。
酔っ払った状態で文章を書くと、普段これ書いてどうするんだろう、見られたら困るしというリミッターが外れて自分でないような文章が書けるのでよくやります。
お酒に酔った状態でしか文章が書けなくなるのは困りますけど。
1人家飲みのいいところ
・すぐ寝られる
これは一人のときに限ったことではないですが、すぐそこにベッドがあると思うと安心して飲むことができます。
・安い
これも(略)私はだいたいストロングゼロ500ml缶1本で酔えるので、お酒代はおよそ150円くらいです。
それにおつまみを合わせても、ひとりではそんなに食べられないのでせいぜい~500円ってところですね。
たまに豪華にワイン1本とサラミと生ハムとチーズとー!と意気込んだりしますがそれでも2000円以内には収まります(基本ワインは安ワインしか飲みません)
・人の目を気にしなくていい
暴れても咳をしても基本的に一人です。お隣さんに迷惑のかからない程度なら。
テンションが上がってきたら動画を見ながらダンス練習してみたり逆立ちしてみたり、自由にしています。
一人の時間に、やりたいことを欲望のままにやることでストレスの発散をしています。
ジュリア・キャメロン著「ずっとやりたかったことを、やりなさい」にも、そんな感じのことが書いてありました。たぶん違う。
おそらく一番最後のが1人である最大のメリットですね。
好きな格好で、好きな食べ物を食べて、好きなお酒を飲み、好きなことをして、好きなときに眠る。
好きなものに囲まれて幸せじゃないはずがありません。
ちなみに今晩の家飲みは岐阜県の「蔵元の隠し酒」と「イカのワタ焼き」で一杯やりました。
寒くなると熱燗が恋しくなります。
イカの肝焼きのレシピはこちらpark.ajinomoto.co.jp
皆さんもよい家飲みライフを。
ちなみにポークは晩御飯とは別におつまみを用意して21時ごろから飲むんですがこれも晩酌っていうんでしょうか。
おわり